映画「ウォーター・スクール~水資源が育む未来~」レビュー【学べることわかります】
映画「ウォーター・スクール~水資源が育む未来~」(WATERS SCHOOL)のレビューです。

2018.1時間7分
原作・制作 スワロフスキーとUCLA演劇・映画・テレビ学部です。
Netflixで見ました。
1.どんな方にオススメか
・環境問題に興味がある方
・環境について学べる学校に興味がある方
・ウォータースクールについて知りたい方
・水問題に興味がある方
以上のような方に特にオススメしたいです!
ただ、逆に興味のない方も、学べるので見て損はないと思います!
2.学べること

・ウォータースクールには、どのような子どもたちがいて、どのような方法で、どのようなことを学んでいるのか
・環境問題、水問題がどれほど身近なものなのか
・環境問題や水問題を、子どもや女性が学ぶことの大切さ
・水や川の重要性
3.感じたこと

子どもたちが、真剣に環境について学んでいる様子でした。
子どものときから、そういったことについて関心を持って学ぶことは、これから大人になり社会を担っていくときに役立つと思うので、非常に重要なことだと感じました。
この映画では、特に女性が環境について学ぶことの重要性が強く示されていると感じました。
そんなに女性を推すのかと少し疑問に思いましたが、確かに女性の教育が進んでいない地域もあるので、女性への教育の提供の重要性は感じます。
子どもたちは自然の中での授業で、環境に対する自分の考えを述べていたり、学んだことをしっかり理解していたりと、素晴らしいと感じました。
環境問題が深刻化する中で、こういった学校の重要性はより高まってくるのではないかと感じました。
ある子どもが、「希望をもつこと」を学んだと述べていました。
希望をもつことは、簡単に思えてけっこう難しいことなので、そういったことを学べるのはいいと思いました。
環境問題は非常に大きな問題ですし、深刻化しているので、悲観的になってしまうことも多いと思いますが、希望をもつことはとっても大切だと思います。
また、ウォータースクールの先生が、これまで世界の国々の協力によってオゾン層の穴が縮小できたという成功例を挙げていました。
成功例を挙げることで、それも希望をもつことにつながると思うので、いいことだと感じました。

石けんや歯磨き粉に含まれるマイクロプラスチックのお話もされていました。
このような身近なものから学ぶことも、有意義だと感じました。
ある女子生徒2人は、プログラムで学んだことを近所に教えていました。
できることから行動に移すことは大切だと感じるので、いいと思いました。
また、私たちが使える水の希少性や、川の重要性もわかりました。
子どもたちが洪水に備える重要性を学び、実際にやってみていて、とてもいいと感じました。
実際にやってみると、ただ座学で学ぶより深く学べると思うので大切だと思います。
また、子どもたちの行動は、ときに大人の行動も変えることができると感じました。
そして、アフリカでは傾き蛇口というものの作り方を学んだことにより、病気が減少して学校に行けるようになるという好循環も生まれているようでした。
いろんな問題はつながっていること、そして問題の解決のためには複合的に考えることが大切だと感じました。
ウォータースクールは、多くの生徒を教育してきたようで、素晴らしいと感じました。
一方で、まだ世界には衛生的なトイレを使えない方たちが数十億人いるようです。
問題はまだまだありますが、関心を持って学び、自分にできることを考えて、少しでも何か行動に移すことが大事だと強く思いました。
子どもたちの学ぶ姿勢は素晴らしいと思います。
興味のある方はこの映画をぜひご覧ください!
では、お聴きいただきありがとうございました!
